能美防災では、多様な人材がいきいきと働けるよう、ダイバーシティの推進に取り組むとともに、ライフイベントと仕事の両立を支える休暇制度や、安心して働ける福利厚生を整備しています。社員一人ひとりが自身の力を発揮し、ワークライフバランスを大切にしながら長く活躍できる環境づくりを支援しています。
休日について
- 128日程度（毎週土・日曜日、祝日）
- 毎年度最大20日（初年度11日）
未使用分は翌年度に繰り越し可能で、最大80日までとなります。 - 5月1日、年末年始休暇、夏季休暇（5日）、ライフサポート休暇（20日）、慶弔休暇、
ボランティア休暇、表彰休暇 など
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年次有給休暇日
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平均有給
取得日数日- ※2023年度実績
- ※ライフサポート休暇を含む
柔軟な働き方を
支援する制度
- フレックスタイム
制度（一部事業所を除く） - フレックスタイム制度（一部事業所を除く）を導入しています。コアタイムは11～15時です。
- ライフサポート
休暇 - 社員が安心して業務に取り組めるよう支援することを目的として、年次有給休暇とは別に、自身の療養、通院、家族の看病・介護を行う際に取得できるライフサポート休暇を毎年度20日分付与しています。
- その他
- 全国約550拠点シェアオフィス法人契約
出産育児・介護
に関する制度
- 産前・産後休暇
- 社員が出産する場合は、産前6週間・産後8週間休暇を取得できます。
- 配偶者出産休暇
（慶弔休暇） - 社員の配偶者が出産する場合は、5日まで取得できます。
- 育児休業
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原則として、子が1歳になるまで休業することができます。
一定の事由がある場合、最長2歳になるまで育児休業を延長することができます。 - 出生時育児休業
- 社員の配偶者が出産した場合、出生後8週間以内で4週間（28日）まで取得できます。
- 看護等休暇
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小学校1年生修了までの子どもの看護のため、毎年度5日以内（2人以上の場合は、10日以内）。
休暇は 1日・半日・時間単位で取得できます。 - 育児時間
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満1歳に満たない子の養育をしている女性社員は、1日2回各30分、
または1日1回1時間の育児時間を取得することができます。 - 勤務時間
限定制度 -
1日の所定労働時間を4～7時間の中で30分単位で設定し、勤務することができます。満10歳に満たない子の養育、
または要介護状態にある家族を介護している社員が対象です。
※4時間の時短勤務は、法定を上回る社内独自の制度です。 - 所定外労働の
制限制度
（残業の免除） -
妊娠中、小学校に⼊学するまでの子を養育、または要介護状態にある家族を
介護する社員は、残業時間を免除することができます。 - 法定時間外
労働の制限 -
小学校に入学するまでの子を養育、または要介護状態にある家族を介護している社員は、
1ヶ月に24時間、1年につき150時間以内に時間外労働を制限することができます。 - 介護休業・
介護休暇 - 介護休業は、 介護休業は、要介護状態にある家族1人につき、通算1ヶ年、その範囲内で3回までの分割が可能です。介護休暇は、1年間につき最大5日間取得可能です（2人以上の場合は10日）。休暇は1日・半日・時間単位で取得できます。
- 年次有給休暇と
失効有給 - 当社は年次有給休暇を最大80日繰り越せますが、80日を超えて失効した分は、年次有給休暇とは別に最大40日まで失効有給として積み立てられます。介護事由の休暇取得はこの失効有給から使用できます。
住まい等の⼿当について
- 条件に応じて、社宅または独身寮（三鷹台）に入居することが可能です。
- 時間外勤務手当、住宅手当、家族手当、勤務地手当、通勤手当、燃料手当、国内駐在手当、別居手当、外勤手当、ライセンス手当、現場手当 など
その他の制度
健康保険、介護保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、確定拠出年金制度、通信教育制度、部活動、シニアライフ研修、各種社員優待/健康サポートアプリ、多様なスキル獲得に向けた教育支援 など
